社会保険労務士の通信講座を使うときの勉強時間の違い

社会保険労務士は試験が難関なことで有名ですね。その試験も1年に1回しか受けるチャンスがまわってきません。
社会保険労務士では、試験日までの勉強時間(通信講座でやるなら、どれくらいそれに打ち込めたか)も 合格に関係がありますが、当然、受験希望者がいつ社会保険労務士の試験を受けようと思うかもバラバラで、 社会保険労務士の通信講座に求めるスケジュールもバラバラでしょう。

社会保険労務士の試験は難しくて毎年不合格者が多いとはいっても、原則として年に1回はあるので 勉強の期間も1年未満、数ヶ月単位で計画を立てることが求められます。
大手の社会保険労牛の通信講座を、目安となる社会保険労務士の期間で 比較をしてみると次のようになります。

1.勉強時間をなるべく長めに空けて、受講者次第で大きく差がつくことを示している社会保険労務士通信講座
・エル・エー(社労士サクセス60コース):3ヶ月~11ヶ月
・ゼミネット(社会保険労務士講座): 3ヶ月~12ヶ月

2.ある程度勉強時間を絞り込んで想定している社会保険労務士通信講座
・ユーキャン(社会保険労務士講座):7ヶ月
・大栄総合教育システム(社会保険労務士講座):7ヵ月
・LEC(新合格コース):1日2~3時間程度の勉強だとして、約7~8ヶ月程度
・IDE社労士塾(本科ゼミ):8ヶ月
・日本マンパワー(受験通信講座):8ヶ月
・ヒューマンアカデミー(【完全攻略】総合コース):9ヶ月~
・日本マンパワー(受験対策ハイレベル講座):10ヶ月

3.目安になる勉強時間に多少幅を持たせてある社会保険労務士通信講座
・大原(完全合格コース): 5ヶ月~8ヶ月
・大原(入門完全合格コース・入門完全合格ロングコース):6ヶ月~9ヶ月
・TAC(入門総合本科生):7ヶ月~1年
・TLTソフト:1日2~3時間程度の勉強で、早い人で6ヶ月程度/平均で7~8ヶ月程度/遅い人で9~10ヶ月程度

大原の通信講座の場合は、週に2回社会保険労務士の講義を受けるか、それとも4回受けるかで、勉強時間が だいぶ変わることを想定した目安となっているようです。

社会保険労務士の試験をいつ受けると決めるかで、通信講座を使っての勉強時間も変わりますから ここにあげた勉強時間の目安も試験までの期間と比較しながら判断材料に使うとよいでしょう。