社会保険労務士の通信講座の比較を、オプションの講座でも行うべき

社会保険労務士の通信講座は、比較ができるくらい種類が豊富ですが、それは会社による違いだけではないですね。
ひとつの業者が「ひとつしか通信講座を用意していない」ということは、最近ではめったにありません。
受験者の多様な希望を調査して、少しずつ特色の違う講座を設置することで、受験者が持つ需要に 社会保険労務士の通信講座の各業者は対応していますから(受けるほうは、種類が多すぎて比較に苦しんでいますが)。

ところで、社会保険労務士の通信講座のパターンとしては、
・ひとつの基本となるコースがある
・そして、それ以外にもさまざまなオプションの役割を果たすコースが用意されている
という事例がほぼ慣例となっているようです。
このサイトでは、原則として基本となるコースばかりを取り上げています(基本のコースは、 通信講座に当然求められる、社会保険労務士の基本の勉強内容を網羅しているのが普通だからです)が、比較を するにあたっては、それ以外のオプション的なコースのことも少しは取り上げないといけません。
特に、社会保険労務士本試験直前に短期的・単発的に受講できる通信講座は、優れものも多く、比較をすることは とても有意義な結果になります。ここでは、特に短期的・単発的に使える優良な講座を厳選しました。

・LEC(スピード総合Aコース)
-短期集中して取り組みたい人に最適な内容となっていて、本試験が迫っているときに向いています。
・TAC(直前対策講座)
-「実力要請講座」と「弱点克服オプション講座」の2編があって、 試験前に激しい追い込みが必要な人たちの状況に配慮したカリキュラムになっています。
・大原(速習コース)
-普通の基本コースより1~2ヶ月くらいの速さで試験に臨める地力をつけるための講座です。
・フォーサイト(直前対策講座)
-本試験でポイントとなる項目を重点的にカバーするための講座です。5つの構成からなっています。
・IDE社労士塾(直前まとめゼミ)
-試験を受ける日が迫ってきて、不安等を感じているときに受講して、何をすべきかを確認するための講座です。

以上のように比較をしてきたこれらの通信講座は、通常受けているベースの社会保険労務士講座とは 別に受けることもできるわけですし、期間も短めで費用もお手頃ですから、 通信講座をやっていない人にも向いています。
特に、こういった単発的な講座だったら、通信講座を試すいい機会になるでしょうし、 通信講座ではない勉強法を続けてきた場合でも、勉強法の転換をはかる絶好のチャンスにもなるでしょう。
オプションの講座は多すぎるためとてもここには書ききれませんが、社会保険労務士の通信講座の比較を するときは、こうした便利なオプションの講座のことも忘れないようにするといいでしょう。